日本語教師の面接に落ちた話

こんにちはケイです。

題名のとおり、唐突ですが日本語教師の求人に応募して無事に落ちました😭

先生と呼ばれたい」という謎の承認欲求を抱えていた私ですが、日本語教師ならなれるんじゃね?というカステラよりも甘い考えのもと、本当にエントリーをしてしまいました。

日本語教師に特別な資格は必要ありませんが、日本国内で法務省が告示する日本語学校の教員になるための条件として、以下の3つが掲げられています。

①「日本語教育能力検定試験」に合格する
②学士の学位をもち、文化庁認定の「日本語教師養成講座(420時間)」を修了する
③大学または大学院で日本語教育に関する主専攻プログラムか副専攻プログラムのいずれかを修了する

私はどの資格も持っていませんので、やりながら覚えればいいな、と考えて「未経験可」の求人にエントリーしました。

まー、結果落ちたんですけどね😅

模擬授業なんて初めてしましたよ。落ちたとはいえ、良い話のネタになりました(負け惜しみ)

潔く翻訳業に邁進しろということですかね。

しかしながら、ここ最近では一番緊張したし、終わってみればいい経験になったと感じています。やはり、たまに新しいことに挑戦するって楽しいですね😀

周りから無謀と言われようと、これからも色々と挑戦は続けていこうと思います。

それでは!